先週ブログ更新をわりとサボったのですが、
アクセスを見たら、先週は1日に800~1200のビューがありまして。
いつも見てくれてありがとうございますm(_ _)m
なのに更新できなくてごめんなさい
そんなわけで、
土日ですが、たまには更新してみたいと思います(笑
最近オーダーというと、何度も書いてる通り、ヒョウ柄とゼブラが圧倒的多数で。
まあ、そんなにそればっかり載せてもつまらないよね^^;
でも今日はあえて。
というのも、gliaash営業部長のうにちんに、珍しく(?)同じものを2つ頼まれまして。
ヒョウ柄ミラーでした。
こないだのペン11本みたいに、縦横整然にしろ交互にしろ、きまった配置で同じように並べるタイプのものはいくつ作っても大体ほぼ同じになるんだけど、
こういう、ヒョウ柄やゼブラみたいに、ランダム埋めの、「ノリと感覚で作る柄」は、同じものが二度と出来ませんw
ほらね。
できるだけ、同じ位置に同じような感じのブチを…と心がけたものの、
機械じゃないから精密に同じ位置にはできず、
バランスを見ながらやると、先に作ったのとあえて違うようにするべき箇所も出てくるしね。
同じくらいの位置にブチ作ったのになんでこんなにブチの凝縮感が違うんでしょうか(笑
でも、これをもっともっと同じに近づけたい場合は、
かんーーーなり同じ感じにすることもできないわけではないのです。
それは…
簡単なことだけど、
「下絵を、毎回同じ画像の同じ場所を使って、印刷する。」
それだけw
下絵がガチで決まってれば、使う粒の大きさや配置は違っても当然殆ど同じものが作れるよね。
アタシ、ヒョウ柄の時、ほぼ下絵一切なしでダイレクトにやるからこういうことになるんだよねぇ^^;
下絵にできるだけ頼らずに、スワロだけで細かく埋めて表現したい!と思って、これまでほぼヒョウ柄の下絵を描かないでいたけど、
そういう意味で言うと、今回みたいに同じの頼まれた場合のために、下絵印刷した方がいい場合もあるのかもね。
いや、でも毎回違うからこそ、世界に1つっていう良さもあるんだけどね
2008
23Nov
相変わらずすごいです☆
たまに挑戦してるんですが、未だに作れず・・・。
私には、アニマルの壁は厚いっす。
下絵無しで綺麗に貼り付けるの、かなり高度な技術ですよね。
そういえば、全然関係ないんですが、去年のgliaashiさんのブログに出てきた六本木のSHAKURAの下のクラブでその頃バイトしてたので、おぉ!ニアミス!と勝手に思ってましたw
●さん<
えええ!そうだったんですか!
バイト先(笑
もしかしたらすれ違ったりしてたかもしれないですね(´艸`*)
確かにヒョウ柄なんかは下絵ないとちょっとしんどいかもしれませんね。
しかし●さん、あんだけの作品を作っていながら
なぜそんなにアニマルの壁が厚いのか謎です(笑
できますってw